子どもと関係を作る3つの方法
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のんびゅんブログ
新卒で3年生担任になりました。
他の先生がいるときは落ち着いているのに、
自分ひとりになるとクラスがざわざわしてしまう…」
そんな漠然とした「なんとなく不安」、実は学級崩壊の前兆かもしれません。
・5月に起きる学級崩れの過程
・5月に見逃さないサインとは?
この記事では、魔の6月につながる5月の学級経営について話しているよ。何かヒントになるといいな♪
目次
・水面下では確実に何かが起きています
・ついに…目に見える問題が発生!
・担任は対応に追われ、子どもとの関係が希薄に
・不満が爆発し、信頼が失われていく
・担任への不信感が決定的に
2. 5月の崩れを防ぐには?
3. まとめ
担任が気づいていないだけで、子どもたちは何かを感じています。
気づいたときには、クラスが一気に荒れ始めています。
そして、子どもの不満はどんどん大きくなります。
子どもの心がズタズタになり、学級全体が崩れていきます。
安心できる学級がない=担任への不信感につながっていきます。
学級崩壊って担任への信頼失墜でなるんだ。
「なんとなく不安」「なんかクラスの空気が悪いかも」
この“なんとなく”を見逃さないでください!
悪い方のなんとなくの嫌な感覚は当たります。
つまり教師の感覚は大事にすべきなのです。
具体的にどうすればいいかはInstagramで話しています。
ただいまInstagramのストーリーで、
学級崩壊を根本から防ぐ方法を発信中です!
📌 テーマ:
👉 自分に合った学級経営の見つけ方
崩れのサインに早く気づいて、安心できる学級を一緒につくっていきましょう!
私自身、学級崩壊を経験したからこそ、伝えたいことがあります。
同じように悩んでいる先生の力になれたら嬉しいです。